学習記録 3/9-3/15

<今週する予定だったこと>
・物理 TP: 0076-
・化学 TC: 0086-

<今週したこと>
・物理 TP: 0076-0079
・化学 TC: 0086-0091

<物理・化学メガジグゾーパズルに取り組み中>
◆波についてあれこれ
・横波はサインカーブのとおりでわかりやすい。では縦波は? 疎密波だから、波の進行方向へずれるわけで、サインカーブはどこにも見当たらないようにみえる。でもそこは、基準位置からの変位の大きさを基準位置で縦軸にプロットして考えるのだという説明。一見なるほどと思えて、ところが作業をしてみると、どこか直観と一致しない。私の場合、直観的にはπで1サイクルと考えてしまいそう。変位がゼロに戻るからだと思う。でも、実際は上に変位し、下に変位し、0に戻って2πで1サイクルが完結する。
・2πで1サイクルと考えるには、電車の加速度のイメージで考えると分かりやすいだろうか? 駅間の中央までは加速し、中央からつぎの駅まで減速する。加速区間が0からπ、減速区間がπから2πと考えるのだ。加速区間をよく見ると、0から徐々に加速しはじめ、最高スピードになるまえに徐々に加速度を落としていく。最高スピードになったときに加速度は0になり、そこから減速区間に入る。こんどは徐々に負の値の加速度を増やしていくけれども、やがて停止に向けて負の加速度を徐々に落として、やんわりと0になって停止する。vtグラフにすると、前に進み続けていて速度は常に正の値のため、0から2πまでの範囲に正の数値のカーブが一つできる。瞬間ごとの加速度を別なグラフに描きだすと、0から2πまでの範囲にサインカーブが1サイクルできる。

◆物理の公式を眺めていた
・形が似ているものがある。でも考えているうちに、似ていると思った印象が霧散するものもある。
・向心力と遠心力の式が同じなのは、作用と反作用の関係だということか?
・式が似ているなら、まったく違うものでも、強引に写像して、別世界でイメージできるだろうか。色を音に置き換えるとか、速さを音に置き換えるとかして、自然現象の「音楽」を聴く芸術があるように。

(わかりやすい高校物理の部屋の公式一覧から拾わせていただきました)

◆イオン化エネルギーのグラフをじっと眺めていると、s,p,d,f軌道に電子が入っていく様子が見えてくる。s軌道に順に入って少しほっとし、p軌道に3つ入ってまた一息、3軌道に2つ目が順に入って一段落して周りと付き合わなくなって、nobleになる。

◆英語版の周期表を眺めていると:
・希ガスはrare gas ではなく、noble gas。つまりお高くとまったarrogantなガスだった。
・halogensは、塩(halo-)を生むもの(gen)という意味。ではnitrogen, oxygenは窒化物を生むもの、酸化物を生むものだろうか? Hydrogenは?
・希ガスは、名前からしてなんだかnoble (arrogant)。-onで終わる。Neon, Argon, Kripton, Xenon, Radon。まるで「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴンの仲間のよう。
・rare earthを希土類と呼ぶなら、なぜnoble gasが「希ガス」なのだろう。「貴ガス」のほうがよいのではないだろうか?
・と思って調べていたら、なんと、歴史があった。いずれ詳しく調べようと思うが、メモだけしておくと、2005年までrare gasと呼ばれていたらしい。2005年にnoble gasと呼称変更になり、それにともなって、日本語でも「貴ガス」と呼ぶことになったらしい。(デジタル大辞泉の解説より:「貴ガス」――「希ガス」の新しい称。2005年に英語呼称がrare gasからnoble gasに改められたことによる。
・でも、『岡野の化学』でも、Ptableでも、「希ガス」のままだ…。

<来週すること>
・化学 TC: 0092-

photon
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