昨日の「予定外のジョブ1件」について

たった1000 wordあまりの一見分かりそうな文章に、なぜあんなに調査と用語探しで時間がかかったのかが腑に落ちなくて考えていました。

急ぎのプレッシャーでよく見えていませんでしたが、今思うと、一つの書類のように見えて、前半と後半で少し違っていたかもしれません。大きなレポートから、ちがう部分を抜粋してきたというように。だから、前半と後半でそれぞれとても具体的な内容のはずなのに、全体に何の製品なのかがよくわかりませんでした。

ひとまとまりの文章だという前提が無意識のうちに頭にあったのがまずかったかもしれません。その前提を取り払って、ちりぢりの文章かもしれないことも含めて、すごく大きな視点から眺めてみるステップを、一番最初にいれないといけないと思いました。もしかしたら、仕事を引き受ける前に、見抜けないといけないのかも。

あと、昨日のジョブで、コーディネーターとのやりとりを初めて体験しました。仕上げたファイルをメールで送信すると、すぐに電話がかかってきて、不明点やこちらからのコメントを一緒に確認しながら、クライエント(依頼者)にどう返すかを決めていく感じでした。連絡がよい翻訳者が好まれるのも無理はないなと思いました。

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